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立命館大の英語〔第3版〕 [難関校過去問シリーズ]価格: 2,079円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 出題形式は一貫してます。形式に十分に慣れ、よく出る単元を徹底的に復習するのが合格への近道。1年分でも多く「本物」を練習するのがベストです。 入試に対する不安も大幅に減らすことが出来ます。人気校ほど熱烈なファンが多く、入試問題を研究している人が多いため、偏差値だけで勝負が決まらない点は要注意です。 |
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キムタツの私立大学英語リーディング 超難関大学編 (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)価格: 1,995円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 早慶上智・同志社関学の過去問の中から良問を集めて解法を説明してある問題集ですが
英語に自信のある人でも難しいと感じるはずです。
私大志望の人は志望大の赤本を買うでしょうから不要ですが、国公立大志望の人は
私大の赤本まで買っていられないのが現状なので、私立の併願大対策にはうってつけです。
類書『国立大学英語リーディング』が終わってからやることをお勧めします。
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立命館アジア太平洋大学誕生物語―世界協学の大学づくり価格: 1,208円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 留学生は、各国政府から募られた優秀な学生が集まっている。
しかし、2006年の定員1、5倍増により、学生の入試易化が発生した。
最近、徐々にではあるが、日本人学生の質が下がっていると感じる。
中には、APUを卒業後、有力企業、大学院に進学する者も少なくは無いが、勉強しない学生も多くいることは確かである。
果たしてこの本に書かれていることが本当なのか?
大学の一関係者として、読者にはぜひ読後、実際に立命館アジア太平洋大学を訪れてほしい。
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オキナワ 沖縄戦と米軍基地から平和を考える?岩波DVDブックPeace Archives価格: 4,410円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 小項目で区切られており、読みやすく分かりやすいです。
この種の本の中では、情報量はかなり多い方に入ると思います。
沖縄戦よりも、戦後の米軍基地問題のほうがやや分量が多いです。
しかし、全体として少し「左」寄りの記述が多いので、星マイナス1としました。
もう少しニュートラルな記述だったらいいんですが・・・。少し感情的。
付属のDVDはガマの中の映像など、なかなか貴重な映像もありました。 |
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