古文の通販レビュー 　　　　　　　 　　

価格： 1,260円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
浪人時代にやりました。（上）に続くものですが内容のレベルは大して変わりません。ただ本の分厚さにはびっくりしました。しかし内容は大変充実していていっきに読み進めることができます。ここで注意したいのはその読みやすさに甘んじるのではなく、ここは腰を落ち着けて紙面をコピーしノートに貼って大切だと思われる内容をドンドン書き込んで後で復習しやすいようにまとめて勉強することです。上と下をしっかりやれば成績もちゃんとついてきます。

価格： 306円　レビュー評価：3.5 レビュー数：2
問題もそこそこの難易度です。解答集の解説はかなり少ないので、実力がついた際の
最終チェックや問題慣れ用として使用するのがいいと思います。

価格： 764円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2
文法の項目が見開き2ページになっていてみやすい
一通り読んだあと辞書的に使うといいと思いますよ

価格： 1,050円　レビュー評価：3.5 レビュー数：3
『やは』は『か』と訳せ、『小学五年生がわからない言葉が入った言葉が入ってる選択肢は使うな』等当たり前と言われれば当たり前なことを書いてある参考書ですが、これを繰り返し読んで文法を見直すと、かなり解釈ができるようになりました!
ただ『なむ』の見分け方などは文法書を見て勉強した方がいいです。

価格： 1,050円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 950円　レビュー評価：3.5 レビュー数：6
僕も受験生のころマドンナ先生の授業を受けていました。ものすごくわかりやすく計算された授業で１つたりとも無駄がないという感じで授業を受けるたびに感動していた記憶があります。ただ彼女の授業や参考書だけで受験対策は少し厳しいものがあります。有名な先生なのでまわりに参考書を持ってる人もたくさんいましたが‘分かりやすいけど実践には向かない’という声もちらほらありました。というのも彼女のやり方は最小限の知識でどんな問題にも対応できる力をつけようというものなので単語集も２３０しか載っていないし長文の読み方もわかるところだけを拾って読んでわからないところは推測するというやり方。ほんとうに論理力がある人はでき

価格： 2,625円　レビュー評価：4.5 レビュー数：4
　書名が紛はしけれど、文法書にはあらねば、要注意。　平安時代の物語は歌を軸にして作られたりけりと説く大学教授の著者が、年末テストとて学生に作らせける物語の中よりさるべきものを選び、解説と自ら書き改めたる添削文を加へて、書にしつるものにはべり。

　添削文の手際は言ふべきにもあらねど、学生の作りつる元の物語にも、瑞瑞と好ましきもの数多はべり。　歌は古歌を真似び、文章も古典より取り出でつる書き様を綴れれば、創作性は低けれど、古文めかしきけはひは厚くなりて、まことの物語と見え分からぬものだにはべるなり。

　かかる旨の書なれば、古文学習の初級者にはさ

価格： 924円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,260円　レビュー評価：3.5 レビュー数：3
センターの各設問に一通り言及されていて、項目のバランスが取れています。しかし本文をあまり読まずに選択肢だけを選べるのか、正直疑問です。これは元井先生の「面白いほど・・・」にも当てはまりますが。

価格： 945円　レビュー評価：3.5 レビュー数：2
代々木の講座の教材であって、問題集として使うのは少々物足りないか？という感があります
気になる人は「代ゼミTVネット」で検索してみてください

価格： 580円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,155円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
この本は過去問を解いて豊富な解説を読むという定番な本です。しかし、この本の何問かは毎年満員の東進の冬期講習のセンター古典・演習の問題で、授業と同じ程度の解説が載っているので、本で大手の冬期講習が受けれるといっても過言ではないでしょう。